アイシールド21のはなし。
Dr.STONEを読み出したのは、原作稲垣先生がきっかけ。
わたくし、前作アイシールド21が本当にもうめちゃめちゃ好きでして。原作もアニメもどちらも大好き。連載はもう10年以上前になるけど、今でも愛は衰えてないです。
アメフト部ある高校いけば良かった〜なんて思った時期もあった(ま、入ったところで元々腰椎も頚椎もあれなんで即ドロップアウト)
ちなみにワンパンマン読み出したのもアイシールド21の作画担当された村田先生繋がり(笑)
決して綺麗な友情・努力・勝利だけの漫画じゃないところが好き。
セナがいくら速かろうが、パンサーには敵わない
ヒル魔がいくらトリッキーな天才頭脳をもったQBであろうと、努力のみの身体能力ではNFLには入れない
最後のアメリカ戦では、敗れた。
きっと、超えられない。
分かってても挑む、それがアメフトの世界。
くぅ〜〜!!熱い!!
世界編は蛇足だという声もちらほら聞こえますけど、私は大好きです。世界編にこそ、アメフトの世界を描いたアイシールド21の真髄があるとすら思っています。
まぁ、読んでて毎回泣くのは小判鮫先輩のシーンなんだけど(笑)
キャラが全員いいんだよなぁ
関東戦決勝が白秋だったことに関しても何か色々聞くけど、峨王めっちゃ名言残してますからね!?世界編ではもはや峨王編って言っても過言ではないくらいの活躍でしたな。
大学・社会人リーグでは皆どんなプレーをしているのだろうと想像するだけで楽しい。
ちなみに連載・放映当時はアイシールド21仲間いませんでしたが、のちに周りに「昔みてた」という友人たちにも出会いまして!
飲みながらアイシールド21の話をするのが至高の時間なのです^_^
はやく誰かと、語りたいですな!